オヤジの人類の寿命50年説の補強材料を見つけた。
NOAAの研究により、仮にCO2をゼロにしたとしても、地球温暖化の流れは少なくとも千年間は止めることができないというもの。
記事には二つのことが、意図的なのか書かれていない。
一つは人口の増加について。現在の食糧生産から支えられる人口は100億が限界と言われるが、これは全ての人間が『菜食主義』に切り替えた場合の想定で、『肉食』を継続するつもりなら、限界人口は100億を大幅に下回る。
二つめは、シベリアの永久凍土、深海底に大量に埋蔵されているメタンハイドレートの大量溶解について。現在の研究では各種あるが、気温があと数度高くなれば、メタンハイドレートの大量溶解が始まるようだ。
シベリアの永久凍土中のメタンハイドレートは既に溶解し始めていることが報告されている。メタンハイドレートの温室効果はCO2の数十倍と言われている。
一旦、大量溶解が始まれば、もはや人類に地球温暖化を止める術がないばかりか、生存さえ不可能になる。
この2点が明確になるのは、現在の予測値からすると大体50年くらい先の話だ。
まあ、オヤジはもうこの世にいないからどうでも良いが、多分、このブログを見ている20代以下の人の場合は、十分に50年後も生存している可能性が高い。
20代以下の皆さんの晩年の地球は、文字通り『地獄』となるかもしれない。
エコバッグに省エネ程度では、もはや何の役にも立たないのだ。