スペースシャトル最期の映像 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。


大気圏突入時に打ち上げ時の機体破損が原因で、2003年に空中分解したスペースシャトル『コロンビア』の最終事故報告書が提出されたようだ。

興味深いのは、やはりスペースシャトル『コロンビア』の最期の瞬間の映像が存在していたことである。

事故当時から『コロンビア』の再突入時の機内の詳細な映像は、ニュースで流されていたが、肝心の『空中分解』発生時は公表されなかった。

しかし、最終報告書では、最期の瞬間の詳細の記述があり、宇宙服、ヘルメット、安全ベルトを効果について問題を指摘しているという。

さらに『最期の瞬間』、パイロットが『急減圧』『死亡』していたか『意識を失って』いたのかは、判別できなかったそうだ。

事故発生時、『コロンビア』はまだ極超音速であったから、どのみち生存は不可能であったが、機内が一瞬にして凄惨な状況になったのは想像に難くない。

スペースシャトルに関して、さらなる安全措置の提言も行われたようであるが、残念ながらスペースシャトルは『引退』が決定してしまった。

亡くなられた『コロンビア宇宙飛行士』たちに改めて『合掌』である。