なかなかロシア戦闘艦の鮮明な画像って、入手できないの記録ネタとしてとっておきましょう。
ロシア大型対潜艦『アドミラル・チャバネンコ』が、キューバに寄港したって記事です。いまさら、ロシア艦がキューバに寄港したからといって、政治的緊張を生むことはありませんが、ロシア海軍の『復活』は印象づけられますね。
とくにロシア艦は、ソ連時代より重武装が特色です。上の画像を見てみれば、一目瞭然のように、これでもかと武装しています。
素人には、なんとなく『強そうに』見えますが、『現代戦』では必ずしもそうではありません。
海自を含めた西側海軍の戦闘艦は、一見、ロシア艦に比べて武装が貧弱に見えますが、これはとんだ間違い。各武器システムの小型化を図るとともに、コンピュータシステムにより一元管理して武器システムが効率的に運用することが可能になったので、ロシア艦のように、あれもこれも武器を搭載する必要がなくなったのです。
こうして、軽量化、効率化した分を艦の運動能力、予備浮力にまわすのが西側の戦闘艦の標準的な設計方針です。
まあ、なかには韓国みたいに『重武装』しすぎで『急速回頭』したら艦がひっくり返りそうな『変わり種』もないことはないですが。
戦闘艦を見れば、その国の国力や軍事・戦闘思想がわかって面白いものです。