小銭は綺麗に…… | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

『誤って塵網の中に落ちる』は陶淵明だったろうか。

100万円のものを50万円に値切る人をケチとは言わないし、人格も疑われない。

しかし、10円、100円の単位をケチるのは、もちろんのこと、誤魔化す人は人格そのものを疑われる。

貧しさからそうなったのなら同情の余地もあるが、こんな輩には自業自得としか言いようがない。

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宿泊費を誤魔化して、懲戒免職になったNHK職員である。

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NHKの綱紀粛正の一環なのだろうが、しっかり実名で公表である。
NHKは公共放送機関であるが、実質的には『民間会社』と変わらない。給与だって、高給取りの部類のはずだ。

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そのNHK職員が、下請けに領収書操作をさせて、わずか『60万円余り』を誤魔化したばかりに、懲戒免職になったとは何をか言わんやである。

こんな人間を採用したNHKがそもそも間違いであるが、こんな人間に『育てた』NHKも大いに問題ありといえる。
『誤って塵網に落ちた』のではなく、もともと本人が『ゴミ人間』だったのである。

おそらく、叩けばまだまだ『ほこり』が出そうであるが、そこまでしなかったのは、NHKの『武士の情け』『同類相憐れむ』だったのか。

しかも、オヤジとほとんど年齢が変わらないだけに、余計、嘆かわしい。

小遣い銭のつもりで小銭を誤魔化したばかりに、人生を棒に振った連中を、オヤジは、たくさん見てきました。
若人の諸君、くれぐれも小銭ほど大切に綺麗に使いましょう。