鳴り物入りで登場したステルス戦闘機F-22であるが、あまりの高額さに不景気が追い打ちをかけて、生産中止の可能性がでてきた。
これはかつてのB-1戦略爆撃機と同じパターンだ。B-1の超低空侵攻能力は当時としては画期的だったが、余りに高額なために生産中止に追い込まれた。
その後、B-1Bとして復活するが、時既に遅くステルス戦略爆撃機B-2が登場してしまい、活躍の場は限定されている。
それでもB-1Bは、それなりに実戦にも投入されたわけであるが、F-22はかなり厳しい状況のようだ。
高性能必ずしも『名機』ならずと言うが、F-22もそれに該当するようだ。このまま『実戦』を経験せず、『消え去るのみ』になるのは全く惜しい。