中小企業減税が景気刺激策? | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

政府の景気刺激策として、中小企業の法人税率が軽減されるそうだ。

パイプと煙と愚痴と-08121102

零細企業のオヤジとしてはアホかいって言いたい。

法人税率が軽減されて効果があるのは、黒字の企業だけだ。赤字の企業には全然関係ない政策です。

そもそも黒字の企業が多ければ、不況になるわけがない。

さらに、こんな政策も出すらしい。

パイプと煙と愚痴と-08121103

個人投資家向けの配当・売却益優遇税制だそうだ。

株式暴落で、一番傷ついたのは個人投資家です。バブル崩壊のときも、個人投資家が株式市場に戻ってくるまで10年以上かかったわけであるから、ちょっとやそっとの優遇税制で株式市場に個人投資家が戻るとも思えない。

いかに議員、官僚が世事に疎いかがよくわかる政策であるが、それ以上に問題なのは、これらの政策はいつ実行されるのか不明なことである。

そう言えば『定額減税』年末から来年3月末になり、麻生首相のクビが飛べば、『消滅』しそうな雰囲気。

要は、日本政府は何もやる気がないんだな!