衣服に着火したときからのサバイバルですが、これは一般の家庭でもあり得ること。
これからの季節、鍋物などで火を間近に扱うことも多くなるので、覚えておいて良い知識だ。
その1、もし着衣に火が点いたら動かないこと。慌てて走り回っては、着衣に付いた火が拡がるだけです。
その2、ただちに伏せること。もちろん、火が点いた側に倒れ込むのは言うまでもないが、背中だからと言って、後ろに倒れ込むのは危険。必ず前のめりに倒れ込みましょう。
その3、背中に火が回っているときは、伏せたままゴロゴロと転げて、消火します。
当然の事ながら、周囲の人は可能なら、消化器を使用する、布等ではたいて消火の手助けをしてあげましょう。
後は、救急車を呼ぶだけです。火傷の場合の応急処置は、冷やすことだけですが、いきなり水をかけるようなことは危険が伴います。救急車がすぐに来られる状況なら、そのまま安静にさせておきます。
火災になっている場合は、速やかに避難することは言うまでもありません。