面接の意外な落とし穴 | パイプと煙と愚痴と

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いくら美男美女でも、これをやっちゃおしまいよ! ブログネタ:いくら美男美女でも、これをやっちゃおしまいよ! 参加中
以前、就職の面接担当をやっていたときに、意外な面接テクニックを覚えましたよ。

オヤジの場合は、零細企業ですから就職の面接自体は一般的なことしか聞きません。
この頃は、就職希望者は面接テクニック本を読んでいるので、質問しても大して面白い回答ありません。

そうすると、やはり美男、美女ってのは印象に残るから、確かに有利ですよね。
しかし、世の中、そんなに甘くありません。今時の美男、美女には、これまた意外な欠点が多いものです。

その欠点探しに一番有効な方法が、『食事』に付き合わせること。
オヤジの場合は、まあいけるかなと思ったときは、どこにでもある定食屋あたりに付き合わせます。

もちろん、『お好きなものをどうぞ』と言いますが、これが社交辞令であるのを見抜けるかが第一関門です。
これ幸いと高いメニューを頼むヤツとか、グルメをひけらかすヤツは、即、『不合格』です。

食品関係に就職するのでなければ、『なんでも』とか『日替わり定食』あたりを頼むのが無難でしょう。

オヤジの場合も、『日替わり定食』を注文することにしてます。
大体、『日替わり定食』なら、どこの定食屋でも肉に魚、それに小鉢とあれこれの食材が組み合わされてます。

ここで、オヤジの零細企業の就職合格ポイントである『好き嫌い』『箸使い』を見ます。

前に面接したヤツは、野菜が全部駄目で、骨のある魚も駄目というのがいました。これでは、日頃、ろくなもの食べてないことは一目瞭然です。偏食がひどければ、現在と未来の健康状態は一目瞭然です。これまた美男美女であろうと『不合格』です。

最後は、『箸使い』ですね。『箸使い』は大事ですよ。『箸使い』を見れば育ってきた家庭環境がわかるし、仕事となれば、客先との食事も多くなるもの。あまりみっともないのは、折角の美男美女だって台無しです。

実際、お水系ならNo.1ホステス間違いなしって美女が面接に来たことありますが、ほとんど幼児なみに箸を握りしめて食事を始めてくれたので、泣く泣く『不合格』にしたこともあります。

なんでも昨今は、就職シーズンになると『整形』をして美男美女に『変身!』する学生も多いとか。
しかし、『食い物の好き嫌い』『箸使い』は一朝一夕では直せませんし、折角の外見も一瞬にして台無しになります。

世の中、またまた『就職氷河期』に逆戻りとか。
『定食面接法』は、別に零細企業だけじゃないですよ。大手でも、『面接』をくぐり抜けたあたりで『食事』に誘う面接担当者は多いみたい。(さすがに定食屋じゃないと思いますが)

そのときは美男美女の皆さんは、くれぐれも『好き嫌い』『箸使い』にお気を付け下さい。
以上、オヤジの余計なお世話でした。