南極も危ない! | パイプと煙と愚痴と

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これまで北極の氷塊の溶解に比べて、影響が少ないと思われていた南極の氷塊も同様に溶解していることが、研究結果から判明したそうだ。

記事によれば、温室効果ガスとオゾン層破壊による影響しか考えられないと結論づけている。
場所柄、調査・観測が難しい地域だったので研究に長い時間を要したらしい。

海面上に氷塊が浮いている北極と違って、南極の氷塊の多くは地表にある。したがって、南極の氷塊の溶解が加速すれば、ただちに海水面の上昇につながる。
さらに、南極は地球の自転軸に存在するから、ここで大量の氷塊が溶解すれば、地球の自転、そのものに影響を与えかねない。

所謂、ポールシフト説の根拠もここにある。これまた、かつてはトンデモ説であったが、昨今では、まじめに考え始めた学者も多いようだ。

南極の氷塊の異常溶解により、自転軸に影響を与えたとしたら、これを食い止める手段を人類は持ち合わせていないし、コンマ以下の自転軸の乱れによる『ポールシフト』だとしても、人類の文明は一瞬にして崩壊することになる。

それがいつかは、現代の科学技術での予想は、ほとんど不可能だろうが、明日とは言わず、今日起きてもおかしくない状況であることは確かだろう。