26年前というと、オヤジが大学を卒業した頃で、まだ景気が悪かったように思う。
それなのに、何を血迷ったか、突如出現したパソコン業界(当時はマイコン業界とも言った)に飛び込み、さらに零細企業を立ち上げてしまった。
一体、何社作ったのか自分でも定かではない。とにかく、その後のバブルで会社もやっと軌道に乗ったかと思ったら、バブル崩壊である。
その後、一時的に景気は良くなるもののすぐに悪化、さらに銀行の『貸し渋り』・『貸しはがし』で、撤退戦の連続であった。
幸いにして、ほぼ撤退完了したのは不幸中の幸いである。まあ、自分の飯代はまだ稼がないといけないから、悠々自適とはいかないが、以前のように必死で走り回る必要はなくなったわけだ。
さて、『大恐慌直前』の危機を世界はどのように乗り越えるのだろうか。
散々、景気の上げ下げに翻弄されたオヤジとしては、初めて『傍観者』の立場で、事の成り行きを見させて頂くことにする。