『公的資金注入』で国会も混乱へ。 | パイプと煙と愚痴と

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政府は地方銀行に対する『公的資金注入』の検討をはじめたが、民主党が一転、反対にまわる見込みになってきた。

08102406

バブル崩壊のときは、大手銀行への『公的資金注入』『預金者保護』の大義名分があったが、地方銀行の場合はどうなのだろう。

オヤジとしても大いに疑問だ。大体、大手銀行への『公的資金注入』も、『貸し渋り対策』への対応もあったが、中小零細企業にはまったく効果がなかった。

地方銀行への『公的資金注入』も同様に、中小零細企業への『貸し渋り・貸しはがし』には何の効果もないだろう。
しかし、何もしないで、解散・総選挙で『政治空白』を作って良いかというと、これまた『疑問』だ。

『金融危機』が予想外の進展を見せたとき、政府・国会が機能停止状態では、なにも対策が打てないではないか。
ここら辺、『解散・総選挙』を迫って、さらなる混乱を招けば、民主の責任も当然の事ながら問われる。

その一方、中途半端に『延命策』を続ける『麻生内閣』への批判も強まるだろう。

政府・国会ともに、『進むも地獄、引くも地獄』に追い込まれたようだ。