『核テロ』の恐怖 | パイプと煙と愚痴と

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携帯型の核爆弾というとSFの世界のように思われるかも知れないが、実際には既に数十年前に、アメリカは歩兵部隊用のジープ1台で搬送可能な戦術核爆弾『デービー・クロケット』を開発しているし、旧ソ連が開発したと言われるスーツケースタイプ(実際にスーツケースで可搬可能と言われる)の戦術核爆弾の存在について現在のロシアも否定していない。

しかし、元オーストラリア外相が『核テロ』について示唆したのは初めてではないだろうか?

しかも、旧ソ連崩壊時に、核兵器が一部が『行方不明』になっているのも事実のようだ。
つい先日も、米軍の爆撃機が『本物』『核兵器』を搭載して、アメリカ上空を飛行してしまったなどという、ずさんな管理体制も問題になっている。

『核兵器』『テロリスト』の手に渡っていないという『確証』はないはずだ。

明日とは言わず、今夜にでも東京で『核爆発』が起きないという保証はないのだ。
それだけに、『核拡散』については世界で一致して取り組まなければいけないのだが、『地球温暖化』同様、取り組みは遅々として進まない。

『核テロ』については、トム・クランシーの『恐怖の総和』が詳しい。映画化もされているから、活字が苦手な方はそちらを見てみるのをお薦めする。
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