NASAの火星探査機フェニックスが火星の『降雪』を観測したという記事である。
残念ながら火星の気圧が極めて低いために、地表に『降雪』する前に『蒸発』してしまったらしい。
いずれにしろ、火星の地中にはまだ大量の『水』がある可能性が高くなってきた。
いずれ地球温暖化により、人類が生存不可能になった場合の最後の手段として『火星移住』は、一段と現実味を帯びてきた。
しかし、火星で大量の人類を生存させるには、火星を温めるために大量のCO2が必要だ。
地球では邪魔物のCO2が火星では、まったく不足しているとは実に皮肉なことだ。
なんとか地球で大量に発生しているCO2を火星に輸送できないものか……時間さえあれば、何とかなりそうな気もするが『人類』に残された時間は後わずかだ。
まったく、うまいいかないことだとオヤジは愚痴を言えば済むが、次の世代は切実な問題になるだろう。