イスラエルはF-35 | パイプと煙と愚痴と

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イスラエルがF-35、合計75機の購入を申し込んだという記事です。

F-35はF-22ほどステルス性能、運動性能に特化していませんが、各種運用に柔軟に対応でき、かつ『安価』なのがセールスポイントです。

日本にもF-4などの後継機として、売り込みが行われていると言われている『半次世代』マルチロール戦闘機です。

記事から推測すると、当初はF-35Aを導入し、その後、垂直離着陸可能なF-35Bを導入するつもりのようです。
まあ、イラン相手にする程度では、確かにF-35あたりで十分でしょう。

日本の場合、対艦戦闘能力が『義務づけられている』ため、今のところ空自は難色を示しているようです。
(空自は対艦ミサイル4本を、どうしても搭載したいらしい)

しかし、STOVL能力を持つF-35B(ハリアーの後継機)は、海自とミリタリーオタクは、かなり興味津々です。
F-35Bなら、海自初のヘリ空母『日向』にも搭載可能になるでしょう。
しかも、ハリアーと違って専用のリフトファンを持つので、甲板を傷める心配もないと言いますから、英空母だけでなく、『日本の空母市場』も狙っているのが、見え見えです。

いずれにしろ、最新鋭機なので、いまのところ『実戦経験ゼロ』なのが、一番の問題かな。
ここら辺は、イスラエルの実戦結果次第でしょう。