改めて、中山元大臣の『問題発言』を検証してみると、そんなに間違ったことを言ってないようにも思いえる。
以下は、オヤジの私見だ。
1.『ゴネ得』発言
成田空港を巡る問題の大本は明らかに、空港用の土地収用を強引に進めた国交省にある。しかし、農民側も『話し合い』によらず、過激派学生くずれを多数、『傭兵』として抱え込み、多数の死傷者を出すに至ったのは、まったく支持できない。多数の国民の支持を得られなかったにも関わらず、30年以上の問題を長期化させたのは、『ゴネ得』と言われても仕方ないだろう。
2.単一民族発言
日本人をDNAレベルで分析すれば、明らかに単一民族とは言い難いことは証明されている。
しかし、現在、日本で最大の異民族である朝鮮族でも百万人であるから、人口比率からすれば1%未満だ。
アイヌ民族に至ってはさらに少ない。しかも、両民族とも日本人との同化が進んでいるから、事実上の『単一民族』と言っても差し支えないだろう。
3.日教組問題
教員といえども労働者であるから、待遇改善のための組合組織が必要なのは理解できる。
しかし、国家、国旗に敬意を表さないというのは、明らかにおかしいだろう。
日本の国家、国旗に敬意を表さないで、どこの国の国旗に敬意を表すのか?
こんな簡単な疑問にも答えられない、日教組という組織は、やはりおかしい。
上記の問題、もっと議論すべき問題のはずであるが、マスコミの放送コードと同じで、いつのまにやら『禁止用語』になったのが一番の問題なのだ。
どうせ、麻生内閣は選挙管理内閣なのだから、この際、徹底的に『タブー』に挑戦してほしいものだ……やっぱり無理かな……