ロシアの無人偵察機の画像は初めて見ましたよ。
しかも、グルジア偵察中に『撃墜』されたという未確認情報まで飛び込んできました。
撃墜された無人偵察機が、上の画像と同タイプなのかわかりませんが、アメリカのプレデター、グローバルホークと比べると、かなり『ローテク』は否めませんね。
しかし、ダグテッドファン(プロペラを円筒状のケース内に格納するタイプ)を使用した一種の無尾翼機ですから、ステルス性能は高そう。
見る限り、機種に偵察用のカメラが装備されているだけで、プレデターのように攻撃兵器を搭載する余力はないみたいです。
また、台車に乗せられているところを見ると、台車を着けたまま滑走、離陸すると台車を切り離すタイプじゃないかな。
第二次大戦で、ドイツが研究していたもので、ランディングギアのための重量が軽減できるメリットは大きいものです。
着陸するときは、有人機はスキッド(一種のソリ)を使用しますが、画像の無人偵察機は、形状的におそらくパラシュートを使って着陸するのでしょう。
旧ソ連以来、ロシアの航空機は相変わらずユニークで面白いですね。