『全日空』に関連会社の『搭乗システム』までダウンしたとは、かなり大規模なものだ。
取りあえず、お偉いさんたちのお詫び会見であるが、大抵の大手のお偉いさんたちにシステム畑出身者はいないから、単なる『お詫び係』でしかない。
大体、長年稼働してきたシステムのトラブルというのは、何らかのプログラムの更新、追加が行われたときであるが、今回はそれが原因でないようだ。その証拠に丸一日、経っても原因究明に至ってないらしい。
管理サーバーの一部機能停止で『正常』になったと報道されているが、一般的にホストと端末の間にある各種『管理サーバー』は、通常、決められたプログラムしか実行されず、プログラムの更新、追加も滅多に行われないのが普通である。
また、3連休であったから、仮に何らかのプログラムの修正が入ったとしても、このような時期にプログラムの修正を行うような運用は、通常、行われない。
同様に端末側のソフトも台数が多いだけに、これまたソフトの更新は慎重に行われるはずだ。
そうだとすると、やはりホストがらみが怪しいように思える。
結果が出るまで、オヤジの商売柄、要チェック記事だ。