去年に引き続き、今年も北極海の氷冠がものすごい勢いで消えている。
現在の所、観測史上2番目まで氷冠が縮小しているが、最小期まで数週間あるので、記録を塗り替える可能性も高く、完全に溶解する可能性も50%あるという。
原因は、地球温暖化しかないが、問題は氷冠が消えたときに何が起きるかである。
氷冠から溶け出した大量の真水により、海洋大循環が阻害されることは、今では多くの科学者が支持している。
どの程度の気象変動が起きるかは素人には、わかるわけもないが、何かが起きることは確かだ。
やはり、人類は『痛い目』に遭わないとわからないらしいが、『致命傷』になることも十分に考えられる。
残念ながら、北極の氷冠の溶解に関しては、もはや打つべき手段は何もない。
そろそろ台風シーズンだが、まずは今年の大西洋のハリケーンに注目だろう。
その次は……もはや人類になすべき事はないのだから、考えるだけ無駄だろう。