銀河を構成する物質を計算すると、どうしても計算が合わない。一説には、光学的に観測できる物質の10倍の質量が存在しないと、銀河が成り立たないのだそうだ。
この光学的に不可視の物質のことを、暗黒物質と呼びます。
なにぶんにも光学的には観測できないので、ながらく理論の証明ができなかったのですが、日本のスーパーカミオカンデでブラックマターの観測をすることになったそうです。
見えない物質とは何なのか?
長らく、素粒子論、天体物理学でそれぞれ候補が挙がっていたようですが、スーパーカミオカンデがまたしても活躍して、決着を付けてくれることを期待します。