NASAの火星探査機フェニックス・マーズ・ランダーがロボットアームで採取した『火星の氷』を分析装置にかけることに成功、『火星の氷』は『火星の水』であったことが、正式に確認された。
これは、北京オリンピックなんか、どうでもよくなるほどの大記録ですよ。
火星に『水』が大量に存在すると言うことは、近い将来、温暖化により地球で人類が生存できなくなったとしても、『火星』で細々とではありますが、人類の子孫たちが生存を続けることが可能であることを証明したことになります。
いまのところ、世界各国は『人類の将来』よりも目先の経済発展の優先で、温暖化防止で協力する考えはないようです。
どのみち、すでにデッドラインは超えてしまったので、早晩、地球気候の大異変に人類は遭遇することになるでしょう。
異常気象、大気候変動で、ほとんどの人類は滅び、僅かに残った人類も原始時代に逆戻りですが、『火星』に移住することができた人類がいれば、彼等が現在の人類数千年の『知恵』を守ってくれることになるでしょう。
これで、取りあえず人類も、人類の文化も滅ぶと言う最悪の可能性は少しは減りましたね。
とはいえ、精々、50年以内に人類の『火星移住』計画を進めなければいけないのですから、これまた時間はありません。