昨日、大豆の摂取量に反比例して、精子の減少が見られるという、ハーバード大学公衆衛生大学院の研究結果を記事にしたが、今日になったら、早速『大豆派』の巻き返し記事を見つけた。
北米大豆食品協会(SANAって言うそうです)によれば、ハーバード大学の研究手法に対して反論を発表、一定量のイソフラボンの摂取は、『影響ない』としている。
欧州天然大豆食品協会(ENSAだそうです)も、アジア諸国で大豆摂取が、数世代にわたって(数十世代の誤り?)いるが、生殖機能に影響は見られないと、これまた反論している。
さて、これでハーバード大学公衆衛生大学院の『再反論』が見物にななります。
ハーバード大学が、追加の論文、実験結果を提出できるかが、楽しみです。
追加の実験結果が提出されると、反論を始めたSANAやENSAも、これまた反証データを提出しなければならなくなります。
こうやって、両者で反論しあいながら『定説』に行き着くわけです。
しかし、アジアでは、今なお大豆が主要蛋白源になっている国もあるわけですから、大豆悪玉説は、門外漢のオヤジではありますが、少々分が悪いような気がします。