実験機に比べると、かなり大きくなりましたね。
この画像ではちょっと見にくいので、CG画像もアップしておきます。
発射母機にぶらさがった旅客型ロケットを空中で切り離す、2段型のシステムは、実験機のときと同じ手法ですね。
違うのは、旅客型ロケットの大型化に伴い、発射母機も大型化したことでしょう。
発射母機が特徴的でしょう。二機の飛行機をつなげたツイン型の格好をしています。
実は、航空機の世界では、随分前からこのアイデアはあって、実用化されたのもあります。
一番有名なのはこれかな。
第二次世界大戦の傑作機、P-51ムスタングは、戦後もこのとおりツインムスタングとして、朝鮮戦争で活躍しました。(残念ながらジェット戦闘機の撃墜記録はない)
もっともこのような成功例は珍しく、ほとんどは失敗作なんですけどね。
時を移して、ツイン化した有人宇宙ロケットの発射母機が採用したツインタイプですが、是非、成功を祈りたいですね。