軍事の世界では、前の大戦から『デコイ』と称されるものが使用されている。
滑走路などに、ハリボテ(これは日本軍が愛用、木製(イギリス軍は凝り性)、ゴム風船(インスタントの米軍))の航空機を置いて、偵察機の監視を欺く『兵器?』のことである。
偵察衛星が発達した現在でも、これらの『ハリボテ』を置いた欺瞞作戦は行われているので、最後は強行偵察が必要になる。
しかし、CG合成写真を使って、軍関係のみならず、一般メディアまで欺いたのは、イランが初めてではないだろうか?
上の写真、米政府の分析によると、CG合成でミサイルの『水増し』が行われている可能性があるそうだ。
さすがにこの手の分析能力は、アメリカが世界一ですね。
オヤジなんか拡大しても(AFPのIDを取得すればかなり大きな映像が見られます)、CG写真とは見分けが付きませんよ。
ひょっとして、これまた日本のCGの技術が流出してるなんてことはないでしょうね。
ちなみに、昨日、紹介した『水中ミサイル』は今のところ『本物』らしい。