7/9の鳥インフルエンザ情報 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

ひょっとして、サミット開催中は、鳥インフルエンザネタ自粛してたんですかね。


サミット終了とともに、またまた鳥インフルエンザネタがヒットするようになりました。


まずはこんなところから……


「新型インフルエンザ」発生 電車止まり、学校休校という「悪夢」


何を今更って記事ですが、横浜市長が新型インフルエンザ発生時市営地下鉄を停止させることに言及したことを取り上げているのが目新しいところかな。


新型インフルエンザが発生時に、人の移動を制限するのは有効な対策です。

しかし、どこまで、どれくらいの目安の判定が難しい。


横浜市で言えば、市営地下鉄だけで良いのか?

バスまで止めるとすれば市営以外の民営のバスはどうするのか?


厚労省も同じ方向で検討しているらしいが、問題は同じだろう。

学校の休校も効果的だが、親が会社で感染してしまっては同じことになる。


予想される新型インフルエンザは、鳥インフルエンザ感染者から推定すると未成年者ほど重症化する可能性が高い。


しかし、企業レベルの新型インフルエンザ対策が遅れている。


新型インフル 企業52%対策予定なし 上場448社民間調査 危機管理の遅れ鮮明


民間企業であるから、学校のように簡単に『休社』はできないし、ライフラインに関わる企業であれば『休社』されては、余計、社会を混乱させてしまうこともある。


これまたコンビニを休業させれば、感染リスクは低くできるが、都市では家庭の食糧備蓄は少ないし、独身者ならそもそも食料は、コンビニに全面依存している人も多い。


企業ほど、新型インフルエンザ対策は困難になるだろう。


いずれにせよ、地球温暖化より差し迫った『危機』であるのだから、いまのうちに十分な対策を官民問わず練っておいてほしいものだ。