イラン、シャハド3ミサイル発射映像 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。


単なる記録ネタです。

まあ、改造したといっても実績のある中距離弾道弾ですから、発射も危なげない感じですね。

スカッドミサイル一族の最大の特徴は、完全な移動式であることです。

ミサイル本体に、その他一式を専用の移動用トラックに乗せて、どこからでも発射できるのが一番の脅威です。

固定式のランチャーが必要なミサイルなら、ミサイル基地だけを監視していれば良いが、ちょこまか動き回れるとミサイルの居所がわからなくなります。

湾岸戦争のときは、イラクはミサイルを地中に埋めると言うローテクで、アメリカ偵察機の目を欺いたこともあります。

発射すれば、早期警戒衛星に引っかかりますが、打ち上げ準備だけだと、偵察衛星に発見されても、訓練なのか実戦なのか判断ができず手の打ちようがありません。

逆に言えば、イスラエルみたいな気の短いところだと、打ち上げ準備を探知しただけで、先制攻撃になってしまう恐れもあるわけです。

とにかく、イランの核疑惑にミサイル試射は、さらに中東を緊張させるわけで、そうなると原油はさらに値段が上がります。

原油が上がれば、景気は一段と悪化して、オヤジの飲み代はさらに減ります。

イランミサイル発射は単なるミリタリーネタだけじゃないですよ。

さすがに、日本に飛んでくる心配はありませんが、日本の景気と家計を直撃する恐れは十分にあります。