ここ数日、目新しい鳥インフルエンザ情報がなかったのですが、今日はGoogleで随分ヒットしてしまいました。
しかも、状況の悪化を示すものです。
鳥インフルエンザで「ウイルスすでに拡散」―香港高官
香港の鳥インフルエンザウイルスの状況について、すでにウイルスが拡散してしまっていると、香港高官が述べたとのこと。
市内での『生きた』鶏、アヒルの販売禁止、市街地での鶏の飼育を認めないことを『検討中』とのことだが、農村部の養鶏場についてはも『検討中』とのこと。
もっとも、これは香港に限ったことなので、大陸から密輸入される鶏については、対策のしようがない。
香港は『汚染地帯』と認識した方が良いだろう。
そして、こちらは前に紹介した経団連の新型インフルエンザウイルス対応の政府への『提言』の詳細だ。
新型インフルエンザ対策に関する提言
さすがに、財界は政界よりはるかに危機意識が高いことがよくわかる。
一読の価値があるが、政府が実行に移してくれないと何の意味もない。
地震同様、新型インフルエンザウイルスに対して個人が対応できることは限られている。
まずは、政府が『危機意識』をもってもらわないと困るが、地球温暖化、エネルギー・食料問題、巨大地震、それに新型インフルエンザと、『国家の危機』が山積しているわりには、政府はどれに対しても『危機感』がないのが一番の問題だ。