戦闘用ナイフで鉛筆削り | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

別にナイフマニアではないが、オヤジのデスクトップにはいくつもナイフがころがっている。

昔はナイフの類は何となく男のコレクションアイテム見たいなところもあったからだろう。
すくなくとも、アニメのフィギュアを机の上に並べている野郎どもよりはマシだと思っている。

秋葉原のバカのお陰で、またまたナイフを規制しようという動きがあるが、規制の対象になるのは、ダガーナイフとサバイバルナイフのようである。

サバイバルナイフについては、ちょっと前にブログで紹介したが、勉強一筋の警察官僚たちは、またまた大間違いをしそうな気配なので、もう一本、ナイフを紹介しておこう。

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鉛筆と比べればわかると思うが、手の小さいオヤジでも折りたためば、手に隠れるくらい小型ナイフであるが、これが本当の『戦闘用ナイフ』である。

ナイフ好きなら一目瞭然のAL MARのシリアタックの一番小型のタイプである。
もともと、特殊部隊の要請でデザインされたと言われ、現在でも各国の特殊部隊、治安部隊で愛用されていると言われている。

折りたたみのロック機構はかなり強力で、簡単には刃を引き出せない作りは安全性を考慮したためだ。
その一方、刃は厚く、強度の高い特殊鋼が使用されている。
グリップ部は、ソフトラバーが使われ滑りにくく、サムストッパー(滑り止め)も使いやすい位置にある。

上の画像は一番小さいタイプで、他にM、Lサイズがあるが、心得のある人に持たせると、非常に強力な武器になる。
隠しもつのも簡単だし、突くのも払うのにも使用でき、小さい分、刃先を見切るのも難しくなるからだ。

使う人によっては、ダガーナイフより、はるかに危険ではあるが、多分、こちらはなんのお咎めもないだろう。
そもそも、なんでも禁止と言い出したらキリがないのだ。

ちなみに上記のモデルはAL AMR氏、存命中に手に入れたもの(メーカーは日本であるが)で、現在は入手不可能になったらしい。

もっとも、平和主義者オヤジであるから、折角の『戦闘用ナイフ』であるが、『鉛筆削り専用』となっている。
かれこれ十年以上使っているが、時々、刃を軽く研いでやるだけで、全然、切れ味も落ちない。

良いナイフは、使い方さえ間違えなければ優れた道具でもあるのだ。