若い人は、宮崎死刑囚と聞いても、すぐに思い浮かべる人はすくないだろう。
20年前に幼女ばかりを狙った、猟奇殺人、快楽殺人の草分け的犯罪者だ。
もっとも、まだ生きていたとは知らなかった。
連続幼女誘拐殺人事件、宮崎勤死刑囚に死刑執行
最高裁の死刑確定判決が2年前だから、遅すぎるということはないが、『多重人格』をはじめ、各種精神異常が論議された事件の被告の『死刑執行』が優先されたのは、疑問に感じる。
なにせ『死刑執行』待ちの『死刑囚』は100人以上いるわけだから、何を根拠に優先順位を決めているのだろうか?
法務大臣の『趣味』なのだろうか?
『死刑制度』には反対であるが、『死刑制度』が存在し、『執行』に関する法律もある以上、それに則って行わなければ、『法治国家』とはいえないだろう。