テレ朝の撮影、自民が禁止 古舘キャスターのコメントで
オヤジは別に撮影禁止になっても痛くも痒くもないので、ついでに、もう一人、『笑ってるんじゃない!』って、怒ってあげよう。
NHKの地球温暖化の番組で、にやけている、環境大臣である。
これこそ『笑ってる』場合じゃないと、叱りとばしたいヤツである。
すでに地球温暖化はデッドラインを超えて、人類滅亡の道をひた走りはじめているのに、これまたNHKのおちゃらけ番組なんかに出演して、笑ってる場合じゃないだろう。
大体、何度も書いているが、地球温暖化はCO2だけの問題ではなく、CO2の数十倍の温室効果を持つメタンガスの問題もあるのだ。
すでに永久凍土中のメタンハイドレートの溶解が始まったことはブログに書いたが、あとほんの数度、平均気温が上昇すれば、海底に大量に埋蔵されたメタンハイドレート層の大量溶解がはじまる。
気温が数度上昇というのは、現在の試算では、ほんの数十年後のことだ。
そして、一端、メタンハイドレートの噴出が始まれば、もはや人類に、これを止める手だてはない。
いまなら、世界規模で電力は原子力か自然エネルギー、自動車は電気、水素、燃料電池などに一斉に切り替えを始めれば、致命傷になるメタンハイドレート溶解を、先延ばしにすることも可能になるかも知れない。
環境大臣の仕事は、NHKのおちゃらけ番組に出演することではなく、我が国の総理を手始めに、世界の指導者を説得して回ることだろう。
まっ、それくらいの器量があれば、とっくに総理大臣になっているだろうから、これは無理な話と言わざるを得ないか。
これから、人類は温室効果による異常気象に加えて、人口爆発による食糧危機、エネルギー危機、さらに新型インフルエンザの大災厄に襲われる。
日本は上記に加えて、東海、東南海、南海、首都直下型大地震も待っている。
これらは、順番はわからないが、今後数十年の間に必ずやってくるものだ。
オヤジがいくら吠えても何の役にも立たないが、政治家が吠えれば、わずかでも役に立つはずだ。
政治家が危機感を持たないと、確実に人類は滅びる!