『会議は踊る』は、今でも健在だったようで、食料サミットがすったもんだの末、閉幕したものの、結果は何も残せませんでした。
バイオ燃料、投機マネーが問題になっているが、そもそも食料が十分にあるのかが疑問だ。
オーストラリアを筆頭に食料輸出国が相次いで異常気象による干ばつに見舞われている。
相変わらず強きのアメリカにしても、これまた相次ぐ竜巻による農業被害は大きいらしい。
穀物だけでなく、魚介類も漁船の燃料代高騰により、日本でも漁業関係者のストライキが行われるとか。
日本でも、食料をもとめて暴動が発生する可能性がないとはいえない。
実際、オイルショックのときは、日本でもトイレットペーパー不足で、暴動寸前になったことさえあるのだ。
トイレットペーパーが足りなくなったって、この有様である。
まして、主食級の食物が品薄になれば、大混乱になるのは必至だろう。
次の収穫期である今年の秋を迎えるまでは、日本だって安穏とはしていられない。