メタンハイドレートは固体化したメタンガスのことで主に海底に大量に存在するが、シベリアのような永久凍土にも存在する。
大気中に露出している永久凍土の方が、温暖化の影響を受けやすく、わずかな変化でメタンハイドレートの気化が始まってしまう。
ロシアの博士が、『時限爆弾』と呼んでいたが、爆弾は爆弾でも核爆弾をはるかに超える破壊力がある。
メタンハイドレートの温室効果は、CO2の20倍以上と言われている。つまり、一端、メタンハイドレートの気化が始まれば、地球は温暖化を超えて、生物が住めない高温の惑星になってしまうのだ。
しかも、近年の地質学の調査により、過去にも火山活動の活発化により、海底のメタンハイドレートが一気に気化して、『生物の大量絶滅』が発生したことが明らかになっている。
完璧、人類は地球温暖化のデッドラインを通り越してしまったらしい。
もはや、エコバッグ、クールビズも、禁煙も地球環境には、なんらの影響も与えない、無駄な努力であることを知るべきだ。