例によって、新型クラスター爆弾は抜け道として残る。
日本がクラスター爆弾禁止条約に同意すれば、さらに強力な爆弾を保有せざるを得なくなるだろう。
考えられるのは、気体爆弾、あるいは超小型戦術核爆弾などがあるが、いずれもクラスター爆弾よりさらに強力な爆弾であることは言うまでもない。
いずれにせよ、中国、ロシア、アメリカは禁止条約に参加してないのだから、クラスター爆弾が世界から消えることはない。
意味のない禁止条約に調印すれば、さらに強力な爆弾を導入するしかなく、禁止条約を拒否すれば禁止条約に調印した各国から非難を浴びることになる。
まったく、余計なことばかりする外務省である。