今日の鳥インフルエンザ情報です。
まずは知事孤軍奮闘の宮崎です。
新型インフルエンザ:延岡保健所、所内の態勢確認 /宮崎
事態は、養鶏場等の消毒処置から、新型インフルエンザ発生に備えて感染者の隔離・消毒体制の準備に入ったようだ。
感染地帯の封鎖、住民への説明なども行うという。
こちらは海外の記事だが、さらに深刻な内容だ。
鳥インフルエンザウイルス、ヒトに感染しやすいように進化、米研究
鳥インフルエンザのいくつかの型が、人間に感染しやすい型に変異しつつあるとする論文が米学会で発表された。
ウイルスの進化は、人間とは比較にならないほど早い。
明日にでも、あるいはすでに人→人感染可能な新型インフルエンザができているのかもしれない。
相変わらず、テレビ・新聞記事では、中国大地震やら国会問題ばかり取り上げているが、その間にも新型インフルエンザは休むことなく進化を続けている。
国内でも県レベルでは、それぞれ努力しているが、それだけではとても足りないだろう。
この際、国レベルで野鳥の調査、養鶏場の点検、感染者が出た場合の隔離・治療、地域封鎖の方法まで、総点検するべき時期に来ているはずだが、政府も国会も全く関心がないようだ。
政府・国会議員等の要人は、優先的にプレパンデミックワクチンを接種できるから安心しているのだろうか?
プレパンデミックワクチンが、新型インフルエンザに効果がある保証がないことも知らないらしい。