火星探査は、人類の将来がかかってるんだぞ! | パイプと煙と愚痴と

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NASAの火星探査機、着陸成功はまことに喜ばしいが、報道機関のレベルの低さにはあきれる。

これが、NHKが本当にテレビで流した映像だ。

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火星人がいる?いない?なんて、恥ずかしげもなくテロップを流している。

火星探査の一番の目的は、火星人ではなくて、水があるか?ないか?のただ一点である。

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なぜ、水が必要か?

それは、地球温暖化により地球で人類が生存不可能になった場合、最後の手段として、人類の移住場所に火星がなりうるかという、極めて重大な問題のためである。

CO2削減は、各国の利害が絡み合って、もう不可能であろう。
もちろん、エコバッグクールビズも、温暖化防止には全く役に立たないことは、散々、このブログで述べたであろう。

百歩譲って、エコバッグで数日か数カ月、地球温暖化を先延ばしできたとしても、人口爆発、メタンハイドレートの溶解による、温暖化ではなく地球気温の急上昇を防ぐ手段は、現在も、多分、あと数十年先の人類の科学技術をもってしても不可能であろう。

人類に残された道は、月か火星への移住しか残っていない。

しかし、月にはいまのところ大規模な水資源は見つかっていない。(観測からある程度の水資源の可能性はある)
そうなると、最後の希望は火星しかないのだ。

そのためにも、火星の探査は人類の将来にとって極めて重要なのだ。

蛇足ながら、仮に火星に移住が可能になったとしても、移住できるのは50年後の技術でも、多くて数百人単位しかない。