今夜もこのネタ書いておいた方がいいですね。
まずは国内の状況
鳥インフルエンザ:強毒型検出 笛吹で緊急消毒 県、消石灰の配布終え /山梨
山梨で強毒性鳥インフルエンザ予防のための消毒薬の配布を終え、6/4までに消毒完了を指示したとのこと。
その後、立入検査も行うというから、山梨はかなり熱心に、強毒性鳥インフルエンザ防止に取り組んでますね。
これは結構なことですが、問題はこちらの記事です。
欧州審査庁、GSKのH5N1型鳥インフルエンザのプレパンデミック予防ワクチンの製造販売を承認
欧州でプレパンデミックワクチンの製造販売が承認されたと言う記事です。
効果には疑問があるものの、現在のところ、これしか新型インフルエンザに効果があるとされる薬はない。
しかしながら、このプレパンデミックワクチンは、日本で輸入、販売ができないのだそうだ。
例によって、わけのわからん薬品行政の結果らしい。
日本政府は2千万人分のプレパンデミックワクチンを備蓄していると言うが、2千万人以上拡大したらどうするつもりなのか?
足りなくなってから、輸入しようと思っても、そんな状況ではワクチン生産国だって足りなければ、売ってくれるはずがない。
なんでこんな簡単な理由がわからないのか。
安全性に疑問があるなら、さっさと調査、検証すればいいではないか。
新型インフルエンザ対策は先手必勝しかない。
そのためにも、早急な政府の対応を望む。