って冷戦時代の旧ソ連の指導部は、ソ連が先制核攻撃をした場合の自国の犠牲者見積もりを見て言ったそうだ。
多分、CIAあたりが意図的に情報流出させたのだろうから、どこまで正確かはわからないが、旧ソ連が先制核攻撃を検討していたことは事実のようだ。
自国の犠牲者数がたった数百万と言えるところがすごい。
中国の大地震の様子を見ていると、ここでも共産圏指導部のやり口がちらちら見て取れる。
判明しただけでも死者1万2千名近く、いまだ数万名が不明という。
テレビ映像では、たくさんの兵士が写っているが、実際のところはどうなのだろう?
人民解放軍と言えば、人海戦術だけが取り柄の軍隊だ。
平時の今ならいくらでも投入できるはずだが、成都だけで1千万都市に2万人の兵士の動員は少なすぎるだろう。
その一方、ようやく国際世論を気にしてか、『聖火リレー』をようやく縮小することにしたそうだ。
これだけの大災害が起きれば日本を含めて西側諸国なら、『聖火リレー』以前に、オリンピック取りやめの検討に入るのが普通だろう。
まだまだ、西側諸国と共産圏諸国との溝は深いようだ。
