鎌倉山の谷底に住んでいるので、どうも夜にならないと、なかなか受信してくれないんですけどね。
しかし、画面は綺麗ですけど、ニュースを見ていたら、食糧問題は深刻なようですね。
フィリピンでは、米不足で『暴動寸前』とか。
フィリピンあたりの貧困層は、本当に米だけが主食ですから、米価格の高騰は深刻でしょう。
ニュースでは、食料生産国の輸出規制と囲い込みにあると解説していました。
その原因として、投機資金やバイオメタールなどを挙げていましたが、本当にそうなのでしょうか?
すでにオーストラリアの大飢饉は、よく知られています。
先物相場の高騰といっても、金属と違って食料はいつまでも保存しておくわけにいかないので、いずれ放出するしかありません。
食料価格が高騰すれば、当然の事ながら余剰部分は購入されなくなるので、普通ならどこかで暴落するはずですが、一向にその気配がありません。
考えられるのは、『本当に食料がない』のではないかということです。
以前から、世界の食糧生産能力は人口100億が限界と言われ来ました。
但し、これは世界中が肉食をやめた場合の話(飼料用の穀物も使用した場合)ですから、食料生産能力は、すでに限界に達しているのかもしれません。
食料生産国が輸出制限をしているところを見ると、うがった見方でもないでしょう。
人類の危機は、地球温暖化だけでなく、人口爆発もあるのです。
オヤジが生きている間は、何とか持ってくれるだろうと思っていましたが、これは危なくなってきたかも……