鎌倉駅に向かう途中にあるお屋敷街の庭に咲く桜が見事だったので、一枚勝手に撮影してきました。
鎌倉もオヤジがガキの頃は、大金持ちとか作家の屋敷が随分あって、オヤジの家みたいに貧乏人専用のマッチ箱のアパートとの対比は、なかなか面白いものでした。
もっとも、昨今の大金持ちは忙しいらしく、便利な東京に移る人が多くなり、お屋敷が次々姿を消しているのは惜しいことです。
代わって狭い鎌倉の土地を削って建てられるのは、お屋敷とも貧乏長屋ともつかぬ、『まことちゃんハウス』より、はるかに奇異な家ばかり。
このごろ『格差』が問題になってますが、すべての国民が豊かになることが不可能であることは、『共産主義』の失敗であきらかなこと。『格差』の是正には、『施し』を与えるよりも『金持ち』を増やすことです。
『金持ち』が増えれば『おこぼれ』も増えるってのは、経済的にも正しい結論でしょう。
実際、このお屋敷の庭木の手入れには、かなりの費用がかかっているはずです。
もちろん、道路から桜を観ている分には、無料なんですから、『金持ち』が増えることは、やはり良いことです。
