桜の咲いているときくらいは、チベットネタ自粛しようと思っていたのだが、一向に収まる気配がない。
映像がないので、余計疑心暗鬼になるが、国内主要紙に一部テレビニュースでも取り上げられたのだから、まず間違いないだろう。
さらに朝日新聞ネット版は珍しく、中国謀略説を記事として取り上げている。
ダライ・ラマが「兵士らは僧侶の格好をしていたがチベットの刀でなく中国の刀を持っていた」と話したことを記事にしたらしいが、さすがに、これではちょっと根拠が薄い。
特殊部隊級の兵士なら、どこの国の武器でも銃でも、それなりに使えるし、正規軍でなければ自分の『趣味』にあった武器を使う兵士もいる。
オリンピックを控えた時期に、中国が無用な摩擦を起こすほど『バカ』とも思えないが、ダライ・ラマの亡命政府側も、相当頭に来ていることは、想像に難くない。
まだまだ、予断を許さない状況のようだ。