それにしても、スペースシャトルの夜間着陸ってのは、迫力ありますね。
着陸速度350kmと言われているから、普通の旅客機の2倍近い速度、しかも着陸やり直しができない航空機です。
夜間着陸も問題なくなったってことは、ようやくスペースシャトルの技術も安定してきたってことでしょう。
しかし、あと5年ほどで、アメリカが多大な費用と犠牲をはらったシャトルもお払い箱になるとは、なんとももったいない。
その後は、オヤジが少年時代に見た、「サターン型」の使い捨てタイプに先祖返りするとか。
まあ、その方が安全性も信頼性も高いということなんでしょうけど、スペースシャトルも捨てがたいですねぇ……
それより前に、折角つくった国際宇宙ステーションの将来はどうなるのでしょう?
宇宙開発は遅れて当たり前ですから、新型ロケットの開発が遅れれば、国際宇宙ステーションへの物資の運搬ができなくなります。
ロシアのソユーズがピンチヒッターで使われるのでしょうけど、これはスペースシャトルよりさらに年代物で、信頼性はあるとは言うモノの、物資の運搬には制限があります。
日本も有人ロケットの開発を今から考えていた方が良いんじゃないですかね?