チベット暴動、依然、周辺省に拡大中…… | パイプと煙と愚痴と

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『七度捕らえ、七度放つ』は、三国志の孔明が南蛮(はっきりしないが成都以外の漢人の総称らしい)制圧の際に、敵の総大将、孟獲を、七度捕らえるも殺さず、ついには孟獲、自ら臣従を誓った故事にちなむ言葉である。

チベット暴動は依然、周辺省に拡大中であるが、中国共産党政府は、引き続き武力制圧を続けている。

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続々、『進駐』に向かう武装兵の車両である。

山岳地帯では大兵力による鎮圧は非常に難しいであろう。
今は『暴動』であるが、いつ『対中ゲリラ兵』にならないとも限らない。

かつて日本軍を苦しめた、毛沢東の『ゲリラ戦術』(十面埋伏の計)が、今度は自分達を苦しめることになるかも知れない。
いずれにせよ、無益な消耗戦は双方にとっても無益であることは確かだ。
中国共産党政府は、少しは『三国志演義』でも読んで、勉強した方がよい。

ちなみに『三国志』本の最大の愛読者は、どうやら日本人らしい。
中国の友人も多いが、一人として読んだヤツを見たことがない。