これも大事件だと思うのですが、三浦ジジイにまたもマスコミは化かされたらしく、テレビニュースで報道されなかったようです。
ちなみに、B-2とはこんな爆撃機です。
なにせ、極秘中の極秘爆撃機ですから、オヤジもほとんど資料を持っていません。
ステルス機としては、F-117が有名ですが、これは攻撃機です。
それに対し、B-2は戦略爆撃機です。どう違うのかと言われても、明確な定義はありませんが、戦術目標ではなく、戦略目標に対して攻撃を行う軍用機と覚えておけば間違いないでしょう。
つまり、敵国にとどめを刺すのに使われる爆撃機とも言えます。
万一、イランあるいは北朝鮮と戦争が始まれば、間違いなく出動して、敵国に致命的攻撃をくわえるのが主任務になります。
その重要なステルス爆撃機が墜落したのは、軍事上の大問題となる可能性があります。
写真のように、そもそも空力的にまともに飛ぶように設計されていません。
RCS(レーダー波投影面積)を最小にするために、航空機に重要な安定性を始めから考えていないのです。
そのままでは、もちろん飛行不能ですから、動翼を常時コンピュータ制御することにより、飛行を可能にしています。
エンジンは4発ですから、エンジントラブルによる墜落とは考えにくいですね。
制御系に何らかのトラブルが発生したと考える方が自然でしょう。
配備されてから、かなり時間が経過していますから初期トラブルとも考えにくいですね。
いずれにせよ、事故調査が終わるまでB-2の使用が不能になるわけで、その間、敵国(我が国の隣国にもありましたね)たちは枕を高くして眠れるってことになります。
これまた、成り行き要注意です。
