バカに議長をやらせるな! | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

ミーティング中のストレスを軽減させる言い回し紹介
 職場、サークル、学校などで、意味もなく長いミーティングにうんざりした経験は誰にでもあるはず。.........≪続きを読む≫
自社の仕事絡みなら、自由に仕切れるが、日雇い仕事の場合は口を出すわけにもいかず、毎度、長時間ミーティングだか、会議だかには、あきれ果てるというより、アホらしくなりますね。

オヤジは、所謂、情報処理・IT業界にいるが、おそらく日本で一番長いミーティングが日夜行われているのは、この業界だ。

ちょっと前まで仕事していたときは、6時間、8時間当たり前でしたからね。
しかも、それだけやって、結論、先延ばしが度々なんですから、笑っちゃいます。
オヤジは助っ人なので、座っているだけで金が入るわけですから文句は言いませんけどね。

最悪なのは、発注元、開発先がともにIT超巨大企業の技術者レベルの会議のときです。
巨大システムになれば、発注元も開発先のトップも、システム全体の把握なんか出来ないわけですよ。

仕方ないから、主な関係者全員集めるわけですが、両者合わせて30名以上の大会議になります。
こうなると、もう収拾つきませんね。
プロジェクトの進行、専門用語の使い方からして、会社ごとに違う上に、運悪く営業なんかが紛れ込むと、トンチンカンなこと話し出すし……

外野のオヤジとしては、こんなときは予め小グループ単位で回答を出せておいて、全体会議では確認のみにするところまで、『根回し』しとくのが、発注元責任者の仕事だと思いますけどね。

しかし、特に昨今のITがらみは、大手も人材不足で、経験も知識も不足しているんですよ。
その上、大手企業の場合はプライドだけは高くてわからないことは他人に聞くって基本ができてない。

仕方ないから、『全体会議』と称して、30人も40人も集めて、その場で決めようとするが、営業はともかく、技術の場合は、ある程度のシステムになれば、技術レベルも仕様も精通している人間なんて、滅多にいないのが普通です。

かくして、延々、全員疲れ切るまで会議は続くわけです。

ミーティングを成功させるのは簡単なことです。

『バカに議長はやらせるな!』この一言につきますね。