これまたイージス艦事故の影響か、テレビニュースでは全く無視してくれたようだ。
迎撃したのが、自国の偵察衛星であったのは実に皮肉ではあるが、使用された弾道弾迎撃ミサイルは、去年年末に海自イージス艦に装備されたのと同じSM3とのことだ。
公式発表を信じるとすれば、SM3の迎撃能力は、十分に信頼性があると見るべきだろう。
実戦を経験するまでは、兵器は一人前と見なされないが、今のところ、実戦でも十分に活躍できると期待して良いようだ。
今回は、単純な迎撃ではなく、偵察衛星の姿勢制御用の燃料『ヒドラジン』が完全に『蒸発』したかを見る必要がある。
おそらく、結果は明日までにはわかるだろう。
イージス艦の事故報道も大切だが、このような記事についても、テレビニュースでしっかりと報道していただきたいものだ。