ほとんど、爆撃にでもあった後のような光景は、アメリカで相次いで発生した、大竜巻被害です。
発生した数からいって、20~30と半端な数字ではないが、常時、高精度に観測しているはずの米当局でも実数がわからないほど規模ということです。
近年、日本でも竜巻被害が報告されるようになりましたが、広大な大陸では、より規模も発生頻度も高くなるようです。
気象学者レベルとしては、温暖化との直接の因果関係については、慎重な発言になるでしょうが、一般人としては、明らかに何らかの異常が始まったと考えて良いでしょう。
そうは言っても、大自然のことです。今日明日、すぐに大災厄に見舞われるという話ではないですが、次第に、その間隔が狭まり、規模が拡大していけば、これは推測統計学の範疇に入ります。
これは、アメリカだけの話ではありません。いつ、日本で発生してもおかしくない自然現象なのです。