『フランダースの犬』は『武士道』なの? | パイプと煙と愚痴と

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『フランダースの犬』って、お涙頂戴モノの傑作アニメとして知られているけど、外国では全然評価が違うことは知らなかった。


「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画


なんでも、原作者がいたヨーロッパでは、パトラッシュは単なる『負け犬』の『死』として、評価の対象にもなってないそうだ。


アメリカ版では、五回も映画化されているが、最後はハッピーエンドに書き換えられているとのこと。

さすが、脳天気な国だけである。


結局、原作どおりの結末は『日本』だけとのこと。


記事では、日本人特有の『滅びの美学』があると結論付けているが、少々、大袈裟な気もする。


オヤジとしては、亡くなった主人を待ち続けた『忠犬ハチ公』の方が泣けます。

もっとも、一説によれば、夕方になると店を開く焼鳥屋目当てに、渋谷駅前に現れたって話もありますけどね。


その点、小説の主人公なら、そんな異説はあり得ないわけだから、その分、得をしているとも言えますね。