そこで、昨日から引き続き、根暗なテルミンの練習をすることにした。
『練習』と言っても、それ以前の調整の問題だ。
テルミンは微妙な、電磁波の揺れを音に変換する仕組みだから、調整は偉く微妙だ。
なかなか、ゼロポイント(音がとまる位置)が安定しない。
本を読むと、アースを付ければ、ゼロポイントをアンテナから、離すことができると書いてあったので、早速、やってみた。
電池のマイナス部分に細く切ったアルミ箔をつけて、適当な位置を左手で押さえるだけだ。
これで、アンテナから適当な位置でゼロポイントを、安定して見つけることができた。
さて、これで次はやっと、ド・レ・ミの練習ができることになる。
まったく、テキストに載っていた、「チューリップ」を奏でることができるのは、いつの日でしょうか?
早くもロッシのワインが出てきたので、本日のテルミン調整はここら辺でお仕舞いになるでしょう。