読者さんからも、ジジイは外出しない方が良いって、ありがたいアドバイスをいただいたので、無理せずサボります。
事務処理があったのですが、折角、体調も戻ったことだし、わざわざ風邪を引いてまで急ぐ件でもないですからね。
もっとも、細かい仕事も片づいたので、ついでに早めに仕事納めにしようかと思ってます。
これで今月も、生活保護以下の暮らしになりそうですが、健康第一ですよ。
本当、今年後半は入院してから体調もなかなか戻らず、仕事も出来ずって状況で大変でした。
妻子がいなくて良かったですよ。もし、鬼嫁がいたら、完璧、家を追い出されていたでしょうね。
でも、悪いことばかりではありません。
ここ数年、書いていた連作がやっと完結、引退作にしても良い出来になったので、これで思い残すことはありません。
本業も、そろそろ次の営業始めなきゃいけないんですが、年末ですし、下手に東京あたりウロチョロしてインフルエンザにでもなったら大変なので、新年に勝負をかけるつもりです。まったく、我ながら暢気ですねぇ……
と、言うわけでオヤジのデスクトップはいつの間にか、こんなになっちゃいました。
パイプの山は普段通りですが、たまには地球の将来を考えて見ようと思って、10年ほど前の雑誌を読んでます。
タイトルは『最新テラフォーミング』です。
SFが絶滅危惧種になったので、『テラフォーミング』って知らない人も多いでしょう。
将来、地球が住めなくなった場合に備えて、他の惑星を人間が生存可能な状態に改造するための技術を指す言葉です。
結構、古くから研究されていたのですが、さすがに早くて数千年先のことだと思われていたので、世界のトップクラスの科学者達が、各種アイデアを出していますが、どれも思考実験の域をでていません。
しかし、ここに来て、最悪の場合、数十年後には人類が地球温暖化により、壊滅的打撃を受ける可能性でてきました。
いよいよ、『テラフォーミング』も現実化する可能性が出てきたわけです。
もっとも、他の惑星、衛星で、現在の科学技術で人類が生き延びることができる可能性があるのは、月と火星くらいのようです。
それも、おそらく数十から数百人程度でしょう。
うまくいけば、オヤジが死ぬ頃には、月や火星に避難する人たちの第一便が見られるかもしれません。
たまには、金にならない本もよまなければいけません……って、サボった言い訳ですけど。