早いもので、ジョンレノンが殺されてから27年だそうだ。
しかし、ようやくジョン・レノンの世界は実現しようとしている。
Imagine all the people living life in peace……
確かに、あと少しでそんな世界が訪れるだろう。
但し、人類は少なくとも地上にいないことは確かだろう。
温暖化防止バリ会議COP13の進捗状況はこんなもんだ。
左側の控え目なロード・マップでは、地球温暖化防止には何の役にも立たないことを、自ら認めてしまっている。
さらに、現在のCO2最大排出国であるアメリカは、こんなことを言っている。
まだ2年間かけて、話し合ってから結論を出そうと言っているのだ。
地球温暖化は、もう待ったなしの状況であることを、最大の当事者が、全く認識していない。
あと数十年単位の遠くない将来に、人類のほぼ滅亡が確実に待っている。
地球温暖化により、地上に人が住めなくなっても、一握りの僅かな人類は、月や火星、あるいは海底深くで生き残るだろう。
そして、ごく僅かに生き残った人類は、ジョン・レノンのImagineの世界が実現したことを、寂しく実感することになるにちがいない。



