iPS細胞、今後の行方は…… | パイプと煙と愚痴と

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小惑星探査機『はやぶさ』、月探査衛星『かぐや』の大成功も、ぶっ飛ぶほどの大発見が、日本初になった。


ヒト皮膚から万能細胞…拒絶反応なし、臨床応用に道


従来からES細胞と呼ばれる万能細胞については既に知られていた。


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だが、ES細胞は人受精卵を使用するため、倫理面から、また拒絶反応の点からも、実用化については早くから難点が指摘されていた。


これに対し、今回、発見されたというiPS細胞は、皮膚細胞に特定遺伝子を組み込む方法なので、倫理的問題はない。また、将来、実用化されたとしても、拒絶反応がでる恐れもない。

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しかしながら、iPS細胞は、遺伝子の組み換えを行うことから、安全性の確保には、かなり時間がかかるのではないかと思う。

仮に、再生医療が実用化したとしても、移植された体内で『癌』化、あるいはそれ以外の変異が起きないとも限らない。


一つ間違えば、SF小説並のとんでもない事態に発展する可能性もあるだろう。


日本初の大発見だけに、これから慎重に実験を進め、夢の『再生医療』に道筋をつけていただきたいものだ。